2005年 11月 20日

世界の広さは四畳半。

四年の白取さんの卒制の撮影に行ってきました。今日は美術室の撮影です。

a0059578_2324781.jpg















改めて見るとほんとそこは美術室の風景。真ん中の立っている女の人は油絵科の三年生
今日は美術教師役。

ただ今日一番驚いたのはこれに出演していた多摩美の一年生の人が、
なんと昔の地元の泉小学校で同じクラスだった子の弟だったことが判明。すげぇ!狭え!
三ツ木君って人なんですがね。いやぁ懐かしい。あぁ我が懐かしの西所沢

ただ去年の夏と比べて明らかに腕力が落ちた。このシーンは教師がそれぞれの生徒にデ
ッサンのアドバイスをしていくのを長まわしで撮影。自分の役職は録音。マイク持ちでした
が・・。きつい。ワンカット5分これを約7セット。16:9ではないのでマイクは逃げ場がない。
ほんと手が痙攣した。あの録音素材は使えるのか・・。不安や。

撮終後、高幡不動にて飲酒中の山中氏と合流。飲酒終了後立川のTHUTAYAへ。
山中氏がレンタルすると言ったので、
ネズミの群れが人間を襲い人類を窮地に落としいれる「ファングス」
巨大クモが続々と人々を襲う「スパイダース2」
突然変異した雷魚が陸地を歩くようになり人々を襲う「スネークヘッドテラー」
(あと丸太がダムを作る人々を襲うタイ映画を探したがなかった。)
等を見るよう強く薦めましたが見事にかわされました。

とりあえず自分もレンタルしたものが溜まりかけてきたので今夜は
おやすみ前のグリーナウェイ。夜明けの行定。という感じで行きます。おやすみなさい。
[PR]

# by s-tou-takahiko | 2005-11-20 23:39
2005年 11月 19日

エコダ・オン・ザ・ショートケイキ 

昨日買った今月号の雑誌「Pen」の特集が写真家特集でした。

そこに載っていた国立近代美術館で開催中の「ドイツ写真の現在展」と同時開催の「アウグ

スト・ザンダー展」
に行ってきた。個人的に好きだったもの。以下、

蟻のように大勢の人間の行き来する場をダイナミックに撮った、アンドレアス・グルスキー。

何気ない寂しい風景だけど実は多くのモチーフを合成しているという、ベアテ・グーチョウ。

あとは、今月の美術手帖の表紙を飾っている、ロレッタ・ルックス。

現代ドイツ写真はどうやらデジタルがお好きなようで。

「アウグスト・ザンダー展」はもう自分の個人的なフェチです。まぁ載せたら怒られるんだろう

けど載せておきましょう。怒られたらやめよう。はい、こんなん。

a0059578_045037.jpg















その後、連れと共に行けてなかった佐藤千紘女史の展示に行ってまいりました。

心地よいキャッフェの空間で「はだかのダンス」鑑賞。なごむわぁ。

なぜかマスターとこの人の話で盛り上がってました。江古田に行く価値は十分あ

りました。長旅でしたが。お疲れ様です。


今日みたもの
映画「メフィスト」 監督 イシュトヴァン・サボー
ナチス台頭の時代の中で演じ続けることと自分の良心のせめぎ合いに苦悩する名役者のアイデンティティの話。ラストの終わらせ方がとても象徴的。
母国で演じ続けるためにナチス高官に従い、まさに演技で自分を偽っていくというドイツ版の「覇王別姫」。あまり難しい知識は必要とせずに見られる。
DVDで見たら良かったと思った。だいぶ画がちらついてましたので。
[PR]

# by s-tou-takahiko | 2005-11-19 00:25 | 雑想(制作以外)
2005年 11月 17日

ゼリー状の宇宙食を食べるしかないのではないか?

山中先生は飯をまずそうに食べる人と言われたらしくこう言ってみました。

久々に人が味噌汁ふき出すトコを見た。漫画みたいでした。


さてバイトの採用の通知がなかったり、テレ東の製作助手の仕事は今の授業日程では半

分ほどしか行けないということで「また次回」ということになったり、働きたい時には働けな

いものです。人間。


だから気づけば友人宅のリフォームを手伝ってそのまま友人のベットで寝てしまったりす

るんですな。今日は。


今日見たもの
映画「柔らかい殻」 監督 フィリップ・リドリー
経歴はよくわからないが、小説家でもあり戯曲書きでもあり映画監督でもあるこの人。白井晃が舞台は演出をやってたので小説「恍惚のフラミンゴ」を読んでの今回のこの作品。
この人は子供の中の無垢な残酷さだとか大人から見ると異常に見える独特の価値観みたいなものを描くのが得意な作家でこの映画もそういう物語。気狂いじみた母親、吸血鬼のような女。被爆者の写真を持った兄貴。正常な状態というのがそもそもなんであるかわからなくなる人々の間でさまざまな惨劇、事件が起こっていくというのがだいたいの筋です。
この手のものは拒否反応を持つ人も少なからずいると思いますが、幻想的な画面作り、世界観の描写はとても刺激的な作品でした。
イメラでDVDが借りられます。こんなんやったらツタヤでVHSで借りるんじゃなかった。
[PR]

# by s-tou-takahiko | 2005-11-17 00:18 | 雑想(制作以外)