サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2007年 12月 27日

この星空が目に入らないのか。

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12/24 はじめての旅公演が千葉県の片隅にて終了。
先月の15日に突然の愛知県豊川市行きから始まったこの公演。

東西のプラネタリウムを使ったこの企画、最後にはプラネタリウムの
「星出し」と「夜空の回転」のスイッチを押させてもらうというお役目の星空奉行。

向ヶ丘遊園でデス・スターならぬメガ・スターを見て以来、
小規模な少年の夢の一つに「プラネタリウムで働きたい」という夢があった私の夢は
こうやって唐突に叶えられたのでありました。

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12/20は憧れの浜松、秋野不矩美術館へ。
藤森氏いわく、「若い人から見ると自分の建築は新鮮かもしれないが、お年寄りから見るとなぜわざわざボロいものを作るのか」というようなこと言われると言っていたが、確かにはたからみると冬のかれた山肌とマッチして「ボロい!」と瞬間つい思ってしまった。

実際、想像よりはるかに小さな美術館でなかの展示より外で建物を眺める時間の方が長いのではというくらいあっという間に見終わってしまった。建物というより土と木でできた工芸品を眺めているような時間だった。

秋野不矩美術館へは天竜浜名湖鉄道「天竜二俣駅」から十五分程度。
帰りに乗ったこの単線ものどかで気持ちいい時間だった。
駅の目の前が湖という天竜佐久米駅。橋もかかっているのが残念だが思わず途中下車したくなるハートフルステーション。
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by s-tou-takahiko | 2007-12-27 00:21 | 雑想(制作以外)
2007年 12月 19日

In 1814 we took a little trip.

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1814年、ちょっとした旅に出た。
ジャクソン大佐とともにミシシッピ川を下っていった。
ベーコンとビーンズを少しずつ抱えて
ニューリオリンズの町で、残虐なイギリス軍を見つけた。

銃を撃ったが、イギリス軍はひるまない。
けれど少し前ほどの大軍じゃない。
もう一度撃つと、彼らは逃げ出した。
ミシシッピを下って、メキシコ湾へ。

「The Battle of New Orlins 」 / Johny Horton


なんとなく違和感を感じなかったので、着彩。
昔は写真専用の着彩セットもあったとか。


12/19

東京公演シリーズは終了。
あとは名古屋、浜松、千葉を残すのみ。
名古屋に行く前に、浜名湖にある藤森照信大先生建築の美術館を見ようかなと思う。


今日は浅草橋で、R・Fujiwaraと餃子。
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by s-tou-takahiko | 2007-12-19 02:40 | 雑想(制作以外)
2007年 12月 17日

舟人水鳥兩同夢 その二。

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Czech Republic. Tabol.

映画「黄色い涙」 / 犬童 一心

映画「浮雲」 / アキ・カウリスマキ

映画「300」 / ザック・シュナイダー

映画「BABEL」 / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

映画「クイーン」 / スティーヴン・フリアーズ

ここら最近で見た映画。
シネコンのように妥当な映画を極めました。

「黄色い涙」はストーブのにおいのするなかなかの良作。
「300」はゲーム「三国無双」です。
三国無双をやりながらそこそこのナレーションを吹き込めば
おんなじような気分になれます。

「BABEL」はハリウッドという名前のアメリカから来た大型助っ人外人、
でも実はマイナーリーグの選手、という感じでした。
なぜライフルが日本にある必要があるのかというのが永久の謎。
「クイーン」。相変わらずの名品。
DVDを買いたくなるほど個性に満ち溢れてはいないものの素直に楽しめる。二度目。


ミヒャエル・ゾーヴァの画集とスズキ・コージの画集が手元に転がり込んできました。
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by s-tou-takahiko | 2007-12-17 00:57 | 雑想(制作以外)
2007年 12月 14日

舟人水鳥兩同夢。

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Praha,Charles Bridge.
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by s-tou-takahiko | 2007-12-14 12:19 | 雑想(制作以外)
2007年 12月 13日

君の瞳は90V。

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仕事で行った琵琶湖のほとりにある
佐川美術館の地下一階にある大部屋。

部屋の隅の一辺から外の光が
人工池をとおして差し込んでくるという仕掛け。
恐らくモルタルの壁と木材による床が
この光の中で溶けあっている。
壁に切り込んでくる光の差込み具合もきれいだ。

7,8m×14,5mの空間は
もはや舞台美術の域に達しているようで
それだけで物語が語れるような顔を持っていた。


12/12

今日は横浜の神奈川県民ホール。
あらゆるアクシデント&トラブルが合併症のごとく
明智光秀と小早川秀秋が一緒にやってくるような
開場3分前まで映像が出なくなるという事態が発生。

10分前までまるで他人事だったが
それ以降、現場の映像の責任者がまぎれもなく
自分ひとりだということに気づいてからが
とてもハートフルだった。

仕事終わり、ふと横浜で勤務中とのうわさが名高い
ムラタ助手に会いたくなったが
ご飯食べませんかメールがシカトされるという逆風。

いやん。
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by s-tou-takahiko | 2007-12-13 01:04 | 雑想(制作以外)
2007年 12月 07日

日本の城は美しい。

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旅公演先の姫路にて。
どうしようもなくストレートに撮ってしまったのでストレートに載せる。
今は東京に戻ったが20時間後にはまた滋賀へと向かうことになる。

仕事場ではじめて感電した。
コメディのように指が勝手に踊ってしまい仕事もクソもなかった。
あたりまえだけれど気持ちよくはなかった。ハイにもならなかった。
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by s-tou-takahiko | 2007-12-07 02:03 | 雑想(制作以外)