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2007年 07月 24日

囚われた西の国の男は、帰ることができたのか。

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ウダダしていたらいよいよ明日はNarita Airport。
その13時間後には独逸。Frankfurt。

ここ数日はほんとにどうしようもないグダグダで
主だった出来事としてはP○Fの懇親会に呼ばれたということぐらいで
T・Asanoの笑いながらキレている存在感の重力に翻弄されたり
美術の巨匠Takeo・Kimuraの重圧に耐えながら翻弄されたり。
こんなことをしている合間にも友人や恋人は働いているという事実も同じように重力。

とりあえずなにかひとつでも多く目に入れるということを意識しながら
未来のために一点でもいれるべく、スクイズの姿勢をとってみる。

漫画 「トロイメライ」 / 島田虎之介 

物語を語ることの面白さ! 
期待を裏切らない。旅に出る前に読めてよかった。
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by s-tou-takahiko | 2007-07-24 23:25 | 雑想(制作以外)
2007年 07月 17日

東に過ぎた台風の行方を私たちは気にしたこともない。

a0059578_21532713.jpg 今宵限りのダンスホール
 あなたのリードでステップ踏めば
 お別れするのに夜会服が
 何とか明日もくうるくると

 踊ろうか 踊りましょう
 せめて 今宵限りでも

 今宵かぎりのダンスホール
 扉閉ざせば あすしれぬ
 今風立ちぬ いざ征かん
 あすは 異邦のつむぢ旋風

 踊ろうか 踊りましょう
 どうせ今宵限りぢゃない

「最后のダンスステップ-昭和柔侠伝の唄-」 / あがた森魚


台風が過ぎたからといって
予定が予定通りに運ぶとは限らない。
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by s-tou-takahiko | 2007-07-17 21:53 | 雑想(制作以外)
2007年 07月 11日

語るほどでもない島で泳いでいる。

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台風かよ。
チッ。



映画「暗殺の森」 / ベルナルド・ベルトリッチ

映画「こうのとりたちずさんで」 
             / テオ・アンゲロプロス



暗殺の森の中で不埒なイタリア娘が部屋で踊るシーン
ありこのどこからきてるかわからないブラインドの光の中
でイタリア娘のコケティッシュに踊るこのシーンだけでもDVDにしたい

この明かりが実は「舞台照明の真髄なのでは!」と
久々に会ったishi講師に打ち明けてみたり。かわされたり。
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by s-tou-takahiko | 2007-07-11 11:43 | 雑想(制作以外)
2007年 07月 08日

美しく青き奥多摩。

a0059578_23465967.jpg現場が(一応働いていた)終わり、
今日は奥多摩の廃村へ。

三美大+一社会人による七人小隊は標高400mも行かずに早くもビバーク(小休止)を繰り返し、600mも行かず笑いは絶え、それでもなんとか東京最後の廃村「峰部落」に到着。

昭和47年に最後の住人が立ち退き、地図上には三棟の家が残っていることになっていたが二棟は完全に消滅。残る一棟も無残に倒壊して巨大な岩のような家だったものがあるだけだった。

あと十年、二十年後そこに何が残るかと想像すると
ひとつの孤独死体を見ているようでいたたまれない気持になった気がした。
「百年の孤独」のラスト「事柄のいっさいは、過去と未来を問わず、
反復の可能性のないことが予想されたからである。」という一文を読み返す。
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by s-tou-takahiko | 2007-07-08 23:47 | 雑想(制作以外)
2007年 07月 03日

なにかを豊富なカラー写真満載で伝えられる。

a0059578_2250514.jpg前半最後の照明修行を惨敗で終え、それでも
雀の涙ながらも先月の倍以上の給料をもらい
それは嬉しくもしたことは泣けてくる初歩な失敗で
「ああ、全く俺というやつは」
とまたこの身を鬱々と滅ぼしながらもとりあえず
心配というのは右肩上がりで消えていってしまう。

「次に、必ず」と言うわりに
次の予定はまたしばらく先の話なのである。

給料で買った 
ヘッドフォンの締めつけが
とても、痛い。

映画「地獄の黙示録」 / フランシス・F・コッポラ

未公開部分53分とか、いらないし。
戦争ものばかり今週見ているような。気が。
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by s-tou-takahiko | 2007-07-03 22:52 | 雑想(制作以外)