サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2006年 05月 29日

デニーズにドリンクバーはないと思っていた。

a0059578_20185495.jpg「深夜のデニーズで構想を練ってみると意外と楽しい。」です。

NICHOLAS KAHN&SELESNICKという人の写真集「CITY OF SOLT」。

「黒船現る!」というくらい東の国から来たとんでもなくイカシタ写真集。
探してみるとこんなんもあった。でかすぎ・・。


4日放置の自転車が撤去されてなかったうれしさに任せ、
参考資料としてアニメ「彼氏彼女の事情」のDVDをレンタル。
冷静に考えれば「何故、これが参考資料だったのか」感が否めない。が、
よくできてるからまあよいのではなかろうか・・という結論です。

そいえば今夜の深夜は映画「マルホランド・ドライブ」(字幕版)が放送。チェキ。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-29 20:58 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 28日

閉店。

a0059578_20252591.jpg先日の作品をとりあえず区切りとしてとりあえず今年に関しては撮影の手伝いに関してはしないということで議決。

去年のPFFの本間さんって人の新作の話がきましたが、まあごめんなさいということで。

同級生の卒制に関しては手伝いますが。

今日見たものとしては、
映画「SURVIVE STYLE+5」
映画「ロミオとジュリエット」
CF出身の監督の作る話はどこかショートコントの集合という感じがいつもする。がやはり多田琢。天才のにおい。
ロミ・ジュリに関しては最初の出会いから最初のキスにいたるまでの台詞運びが狂気的でした。
あとは修道院での密談する際の二人の演出がちょっとバカっぽかったです。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-28 21:04
2006年 05月 27日

「地球の平和のために下北沢に来てください。」

a0059578_2213371.gif相変わらずの26日夜開始、27日早朝終わり。
ようやく手伝っていた自主映画「ハルの夜」がクランクアップ。

ので、始発の西武線で1時間半かけて飯能市へ。卒制のロケハン&DVX慣れ。

が、大霧雨。
撮影たった30分、
次の駅までの徒歩2時間の
雨中行軍。

10時ムサビ着。編集室前で3時間の惰眠をむさぼる。

追伸 イメラの傘立てにあったパーマセルテープの貼ってあった傘は私物です。
    持って行った輩はもどしておいてください。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-27 22:12
2006年 05月 25日

カラフト伯父さん。シベリア祖父さん。アラスカ兄さん。モスクワ父さん。

a0059578_1839080.jpg見たもの整理。
ということは取り立ててイベントがなかった日。ということ。

舞台「カラフト伯父さん」 
演出 鄭義信
「愛を乞うひと」など映画の脚本も書くこの人、チョンウィシン。阪神大震災から10年後の神戸の郊外の鉄工所の話。
最近見る舞台でやたら舞台上にナマの自動車が出てきます。今回は軽トラック。映像だとフツーなんだけど舞台にあると、なんかそれだけで輝いててなんかまあもうって感じ。
酷な話だけどメリハリあって楽しめた。

アニメ「王様と幸運の鳥」(1952)
4年たっても終わらない製作の難航⇒製作費が底をつく⇒プロデューサーが勝手に完成させる⇒ヴェネツィア特別大賞⇒作者二人の承認しない削除・変更・付加が存在する旨の字幕と、それに対してサリュが抗議と保留を表明する字幕の二つを入れるという異例の状態で、一般公開。という呪われたアニメ作品。
「カリオストロの城」で駿氏が今だったら著作権争いになりかねないようなオマージュを捧げている。

映画「とらばいゆ」(2001) 監督 大谷 健太郎
タイトルの発音から勝手に「温泉もの」と判断。違うし。姉妹の将棋指しの恋愛物語。「恋か将棋か」地味だけどよくできたドラマでした。でも市川実日子の演技力はよいの?悪いの?

アニメ「ジョルジュ・シュウィツゲーベル短編集」 ジョルジュ・シュウィツゲーベル
実験という感じのアニメーション短編集。動作やセンテンスの反復が心地よい時もあるけれど気持い悪い場合ももちろんあり、ラストの「鹿の一年」のクレジットへの結びがかなり心理的にエグい。

アニメ「台湾ベストアニメーション短編集」
台湾みやげ。台湾版のデジスタというか3D雑誌が編集している若手のアニメ・3D作家のアニメ短編集。なんとなくクレジットにでてくる「スペシャルサンクス」の適当さと「指導教授」というあたり「できのよかった卒制作品集DVD」という結論。巫智雄の「影人」というのはなかなかハイクオリティでかっこよかった。けれど作品によっては「できのよい進級製作」クラスもいます。お国柄か水墨アニメ多し。

長っ。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-25 20:14 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 24日

突然の雨が傘屋のフトコロを暖める。

a0059578_18304786.jpgかかぁが台湾から帰ってきます。

新橋へ。今日は五月大歌舞伎。

能の演目「翁」を歌舞伎にアレンジした「寿式三番叟」とNYでも公演された古典歌舞伎「夏祭浪花鑑」。

「三番叟」の迫力がもん凄くて床を鳴らすたびにワクワクした。染五郎がスタイリッシュで亀治郎がコミカルで二人一緒に踊っているのがアツイ。
「浪花鑑」ちょっとダイナミックなのを想像してて、意外とローテンポでやや薬物投与の影響もあって眠気を誘う。お祭りの行列に紛れて人を殺した主人公が逃げていく段は完敗でした。すげぇ演出だなと思います。

帰りに「イエモン茶」のCF等でなじみの永井一史展
絵本のような作風のはる個展(ついポストカードを買ってしまった)
ムサビにもポスターが貼ってあった写真家鍬田正義展
映画版「書を捨てよ町へ出よう」のポスター写真。霧につつまれたリングの上の寺山修司がたまらくかっこよかったです。

煙幕が焚きたい。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-24 19:03 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 23日

ある晴れた夜の次の日の雨。

a0059578_18482073.jpgちょっとしたファッション・チャレンジで上着に作務衣を下に普通の黒ズボンをはいてみたら、大反発。

ムサビん中だけならOKだと
おもったんだけどなぁ。まあはだけてんのはしょうがない。

そういえば同じく作務衣党の民俗学の相沢教授も作務衣だけど、ムサビ来るまでは普通のポロシャツらしい。そいつぁ反則だ。

そういえば見たねえというもの
映画「ある朝スウプは」(2005) 監督 高橋 泉
リアルな空気の演出はよくできているなぁと思うけれど、わざわざこんなハードな話を作りたいかと言うとわたしは嫌です。
演劇「その河をこえて、五月」 演出 平田 オリザ
最近、この人の本を読んで、改めてこれを見てため息をついてしまった。
この日常劇。三時間の長尺ながら退屈をさせない戯曲。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-23 19:06 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 22日

「言葉に気を使いすぎないでっ。」

a0059578_1125313.jpg
 今日の名台詞。

横浜・石川町に劇団・唐ゼミ公演「おばけ煙突物語」へ。

「リアリズム進入禁止」の標識が思いっきりつっ立っててあるファンタジーの世界へまっしぐら。
たとえついていけなくとも舞台をぶち破って明日に向かってくれれば満足なわけです。ただちょっとネガティブにも見える終わりかた。やっぱり明日に向かって走ってほしいトコロ。

帰りがけはしゃぎながら終電に乗り込んだ外国人三人組のような感じで。

さて次は思い切りリアリズムにひたってみよか。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-22 01:23 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 20日

地上二十二階のビールの泡に抱かれて。

a0059578_23221719.jpg
去年の年末以来の浅草。
映画のような黒雲がかかって
映画のような大雨が降って
映画のような晴れ方をする。

こういう浅草もありだなと
思いつつも考え事ありきで
ギアの入らない田川修作です。

今さら酒と錠剤が相まって
アタマが痛くなってきました。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-20 23:27 | tabi
2006年 05月 19日

「斎藤」という苗字の人間に怪しいやつが多すぎる。

a0059578_1972673.jpg自分がなにをしゃべっているのか
自分自身がわかっていないことがあります。

今日の13:00くらいがそのピークでした。

気晴らしに映画「エレファント」を見ましたが逆にどつぼに嵌っているような気がしてなりません。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-19 19:15 | 雑想(制作以外)
2006年 05月 19日

どこにあるかわからない海のそば。

a0059578_23591082.jpg
「まだやってるの?」という感じで「エラヤッチャよいっ」の全体打ち上げ会。昔、NHKの毛利元就こと松岡講師に連れて行ってもらった居酒屋。

24時越えの二次会にてアドバイザーとしていた林海象監督がHDVを紙袋にひっさげてやってくる。意外な独白やらアッツイ話をいっぱい聞きつつ、名刺をもらう。
お守りにします。

追記 
竹橋の科学技術館がやばい。
平日ならではのゆるさとクレイジーなアトラクションが
トランス&シュールレアリスムでした。
ずっと頭の中で「ルーシー・イン・ザ・スカイ~」が流れていました。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-19 00:22 | 雑想(制作以外)