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2005年 12月 31日

2006年未来への旅

まだ終わってもいない映画の監督宅にて忘年会があり、「2300年未来への旅」という映画を見ていて、「あぁなんて曖昧な未来。」と思いつつ「アカルイミライ」のメイキング「アイマイナミライ」を見ながら、撮影助手だった先輩はどれだろうかなどと清の話にはまるで耳を傾けず画面を見つつ、なぜか「オペレッタ・狸御殿」で使われていた(かわからないが)狸マークの絵馬らしきものをいただき、ジャニスで「ジャック・タチ作品集」のCDを借りて、気づいたら3000円分レンタルしてみたり、本の中では大江健三郎が「見るまえに跳べ。」と言い、気づいたら品川で寝過ごし降りれず、横浜で降りたりしている。

帰ってきて2006年まで何をするかと言えばとりあえず寝るんです。
2006年アイマイナミライへの旅。百年たったら帰っておいで。

五分程度で総括してみました。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-31 09:08 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 29日

中国で正月を迎える化石を密輸しようとした日本人。

と、今週号の週刊新潮の中吊り広告に書いてあって、今日コンビニで読んでみた。
なんとなく「脱サラして世界を冒険しているどこか無邪気な大人」を想像してたのに実際読んだら結局、化石は骨董市で買ったものであとは男の夫婦関係と中国の中傷してるだけの記事でガッカリした。ドラマッティックという言葉はカケラもなし。

残業二時間つきの夜勤明けに渋谷のパルコへ。本日より洋書セールでしたので。

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Robert Parkeharrison。写真集が無くなっていたからもう二度と見れないと思っていたら、思わぬ再会。この人を含む十数人の写真家を集めた写真集が11,900円のところ2,000円で買えたので購入。

その後、飯田橋で女優の阿波踊りの稽古に立ち会う。阿波踊りは意外とセクシーだった。
二年の授業でやった黒川さんさ踊りをなんとなく思い出したりしつつ、監督と「ブログとはどう書くべきか?」などという話をしていた。

今日見たもの
映画「トワイライツ」 監督 天野天街
知ってる人は大抵「ああいうの好きそうだよね。」と自分に言うのでどうしようかと思いつつようやく見た。いや、面白いんだけどもね。「ちょっと今さらこういうの見ても・・・。」感はあった。
これよりかは劇団「維新派」の方が断然キタ。いかに寺山修司が今でもさまざまなトコに影響を与えているかがよくわかる作品。
映画「ロング・エンゲージメント」 監督 ジャン・ピエール・ジュネ
冒頭15分間に出てくる人物の名前全てを覚えることに全神経を集中することを薦めます。
これをしくじると後の115分を後悔と共に過ごすハメになる壮大な愛の物語。それをしくったのと一番肝心な部分でフォールしたので、後日主演のオドレイ・トトゥ好きの友人と上映会をやって見てから判断しなおそうと思います。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-29 03:32 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 27日

「ラングドシャ」とは「猫の舌」という意味。

「おばあさん。どうしておばあさんの作るお菓子は猫の舌のような歯ざわりなの?」
だから「ラングドシャ」。元お菓子部の部長に教えてもらった。

本日は助監督補佐として渋谷のクラブへ。
ヒップホップの音楽に合わせ、ヒップホップな感じの男女15人ほどが踊る中、
素敵なカメラと台車は行く。
やっぱプロの画ってのは違うなと思ってたらカチンコ鳴らし損ねた。

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休憩中、撮影助手の人に助監の口を紹介してあげると言われたけれど、
竹内力のプロダクションと言うから「考えときます。」とアイマイに答えた。
というかこのプロダクションの所属俳優の紹介がすごいね。いいの?それで。

あと帰る途中にいつも使ってるノートが終わってしまった。
2003年の4月30日から13冊目。14冊目の表紙はおそらく「地下鉄のザジ」でしょうな。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-27 00:33
2005年 12月 25日

京王新線のザジ。

京王線と京王新線があるなんて聞いてないし。地図にない町か。初台は。

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行ってきたのは今日までだった「シュテファン・バルケンホール展」
予想してたより全然よかったさ。あとオペラシティギャラリーってよくできてる事がわかった。
このおやっさんの作品はかなり荒削りに見えるんだけどもそれが味があってよかった。モチーフのデフォルメされた感じとよく合ってる。
あと人物のポーズというのがこのおやっさんの場合、ボウッと立ってるポーズが多い。ポケット手突っ込んだり、なんとなく休めの姿勢だったり。服も白シャツに黒ズボンとシンプル。この感じも好き。下手に派手なポーズとるよりこれくらいの方が逆にいろいろ思わせてくれていい。
おやっさん自体も「美術手帖」のインテビューのために一夜で一作品彫り上げて待っててくれてるような人なのであんまり黙々頑固職人というよりフラットな感じなのでしょう。
そのことに関しては「49年生きてきて一夜で彫り上げたものは、ある意味で49年間製作にかかっているのさ。」と。おやっさんは言ったとか。


昨日見たもの
映画「地下鉄のザジ」 監督 ルイ・マル
フランス流ドタバタ喜劇。ジャック・タチのようなスラップスティックコメディの楽しさ。
田舎からでてきた地下鉄にのりたいザジという少女に振り回される人々の一日。
アナログな映像トリックと馬鹿らしいお祭り騒ぎがツボはまり。センスも良いしもう一回見たい。ただ小説の原作があるわけだが、映像だけみるととても小説から出来てるとは思えんけど。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-25 23:21 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 24日

駒方橋に花火は上がっているか?

突然ながらエキストラとして参加してくれた人々、どうもありがとう。

おかげで花火はどうやらあがったようです。

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ヒューマン・トラスト・シネマという会社が立ち上げたウェブシネマ企画の一本

海上操子監督「エラヤッチャよいっ!」のクランクイン。

何気にカチンコ初体験。カチカチなんぞと叩くのですな。

撮影は映画「キャシャーン」の森下彰三氏。

やっぱプロ。気分はもう花火大会。まぁ寒いんだけどもね。あぁエラヤッチャよいよい。


そしてさきほど予定になかった徳島ロケへの同行も決定しました。

期間は6日から9日。きっとギッチリ撮影でしょうな。

シーンの半分以上は徳島ロケなわけだし。

挫折した際には鳴門の渦潮にて今生の別れにそうらえば。おぉ人生わずか20年。


昨日&今日見たもの。
映画「ウェイキングライフ」 監督 リチャード・リンクレイター
映画っちゃ映画。アニメっちゃアニメ。TRV900で撮影した実際のドラマを30人ほどのアニメーターを使いトレースというか転換した実験作。Wake「目覚める」という言葉どおり夢の中なのか現実なのかわからない中で主人公がさまざまな人間と出会いどこか哲学的な話をするという話。撮影明けで見たのでかなり夢うつつになりながらも友人に起こされながら見る。
それぞれのシーンでの哲学的会話もおもしろいし、夢と現実の狭間という設定を表現するのにこの手法を選んだのは正解だが、アニメにはない独特なカメラの手ぶれも表現されると目的にはかなり疲れる。
アニメ「緑玉紳士」 監督 栗田やすお
構想5年。撮影2年というパペットアニメ。日本版「ウォレスとグルミット」。メガネを売り歩くグリーンピースという謎のような設定の話。クレイジーな設定の中をハイテンションなノリで駆け抜けていく48分間。面白かった割りに感想が少ないが、おもしろかったんですよ。ええ。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-24 12:43
2005年 12月 23日

僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!

吾妻橋に行くまで時間があったのでDVD返却ついでにレッツ都写美。

「植田正治:写真の作法展」へ。

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結果は期待した通りという感じ。良いよ。

特に砂丘を舞台にした一連の作品群。寺山修司幻の中編「草迷宮」の冒頭がこの世界。

やっぱり好きなのは50年代以降の演出系の写真。このさっぱりとした遊び心が良いね。

深いことなんざ気にしない。楽しければいいのさ。この感じがストレートにかっこよく決まっ

てる。7000円のカタログも欲しかったけども、とりあえずポストカードで我慢。


そして吾妻橋。卒制の手伝いで知り合った劇団「チェルフィッチュ」の山縣氏の参加する

「吾妻橋ダンスクロッシング」へ。現代ダンス・舞踏の最前線がどうやら集結している様子。

結果は・・・正直疲れてた。あの時。・・・意識が飛ぶわ、飛ぶわ。

ダンスとかは映画とか詩よりももっと抽象的な感じだから、意味とかを読もうとするとまぁ

疲れる。首をつられて浮き上がる男。「しとしとぴっちゃん」とリフレーンし続ける男女。

テルミンによるオーケストラ。

そして山縣氏のパフォーマンス。メガネのサラリーマン集団。

はしゃぐ。はしゃぐ。飛ぶわ。飛ぶ。しかし気づいてしまった。よぉくメンバーを一人一人見て

たら・・・・あ”っ!!中尉!!切腹したハズの中尉!!


・・・世界は狭い。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-23 00:45 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 22日

晴れた日には和服を着て。

とりあえず打ち上げだったので、和服。袴はくやら外套着るやら。

おう。ひくならひけや。


さて人望がないんだか、手伝っている映画のエキストラが集まらない。

まぁ冬の最中にむりやり夏の花火大会って設定にして浴衣着せるんだから

しょうがない。


本日は浅草の吾妻橋にて吾妻橋ダンスクロッシング

まっ、その前に今から少し寝とこうか。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-22 07:13 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 21日

登頂なきアルピニスト。

たまたま電車の座席に置いてあったプロジェクトX「魔の山大遭難決死の救出劇」の締めが

このワードだった。まあまあおもしろかった。

今日は学校でてからはや三年。銀座つぼ八で母校の同窓会。

日体大。大東文化大。東京農業大。駿河台大。千葉大。その他大。どこか大。なんとか大。

マンガ家のアシ。素浪人。担任。まぁよくみんな生きていたと。言うではないか。

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by s-tou-takahiko | 2005-12-21 01:24 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 20日

「嗚呼、栄冠は君に輝く。」

ヴィジュアル系のプロモを作る会社に行ってみたいかも。

と、友人某氏の歌う姿を眺めながら思っている師走。

金がかかってて。廃墟がでて。白い羽が舞ってて。スモーク焚いてて。

布施明に関しては歌っても月並にゆるい恋人がでてくるいつものカラオケ画像でした。


あとどうせみんなに連絡がまわってるんでしょうが、

某氏と某氏と某氏がみんなに呼びかけて映像科全体の呑み会をやるとかやらないとか。

21日に国分寺で6:30よりだそうで。行く人は行きませう。

「本気だから。」と言ってますので。

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今日見たもの
映画「雲のむこう、約束の場所」 監督 新海 誠
アニメ。ラピュタに耳をすませばをさらに紅の豚を混ぜればこんな感じ。青春、恋愛、SF、なんでもありの本作。駄作の要素は数あれど今はない青春の要素がここに。嗚呼、青春は君に輝く!
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by s-tou-takahiko | 2005-12-20 00:11 | 雑想(制作以外)
2005年 12月 18日

観音崎に墜つ。

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この30秒ほど後、転倒。

ダイブするかと思ったが、意外と岩がつかめてセーフ。

落ちてこそ齋藤家の末裔だけども本日はらしくない助かり方。

連れも助けろってんだ。


そういえば潜水艦が顔を出して航行してるのを初めて見た。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-18 23:34 | 雑想(制作以外)