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2006年 08月 15日

奥多摩湖酔夢譚

a0059578_16263699.jpgその島に住む子供は
誰でも必ず一度は宇宙の夢を見た。
しかし起きてみると隣においてあったロケットのおもちゃはいつの間にか倒れているのだ。
一筋の雲が青い空に向かったまま。
8月24日(火)。
北北西に2mの風。

「さよなら、さよならロケット島。」
       (2001) 沖津 誠

奥多摩。
いつかの昔のロープウェイ。

命知らずな小型車で走り抜け、
いかにもサイコゲーム向きの
歯車カラクリ空間。そしてロゥプウェイ。

そして心にしまう老婆の思い出。
今頃か。明日か。そのまた明日か。
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by s-tou-takahiko | 2006-08-15 16:47 | tabi
2006年 08月 01日

ボリス・ニコライェヴィチ・エリツィンの帰還。

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郡上八幡。  
犬山。
明治村。
木曽川。

帰ってきたのでありました。




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by s-tou-takahiko | 2006-08-01 02:07 | tabi
2006年 07月 25日

ああ郡上八幡。

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ある雨の日のことでした
まるで話が浮かばず過ごす私は
たった四、五日旅にでるというのに
まるで今生の別れというように
ただ手を振っているのでありました

1日まで留守にします。
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by s-tou-takahiko | 2006-07-25 22:10 | tabi
2006年 07月 24日

一里=3.9273キロメートル。

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あの海につくまでは友達でした。

二十里走った。九十九里。

足せばいくつか、海の果て。
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by s-tou-takahiko | 2006-07-24 22:10 | tabi
2006年 07月 16日

ショピングモール襲撃。

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入間から川越まで。
川越から飯能まで。
一通り出来るようにはなったが・・・

やはり直角バックによる
駐車が不安。不安。

大丈夫か?24日。
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by s-tou-takahiko | 2006-07-16 20:22 | tabi
2006年 06月 28日

曇華院達道常安居士。

a0059578_23161633.jpg電池が切れ半分トイカメラと化したF3と三人の冒険家。そして自分の四人。

鎌倉へ。

アジサイだらけの明月堂から
小津安二郎の墓へ。というかタイトルは小津の戒名。
鶴岡八幡宮。
とある場所を越えて江ノ島。

して、そのとある場所とは・・・

a0059578_23302590.jpg鈴木清順の映画「ツィゴイネルワイゼン」
でお馴染みの釈迦堂切り通し!

この異空間!
この苔の蓄積具合の禍々しさ!
地形の隆起のおどろおどろしさ!
深い樹海から一転、光が指すという冥途感!

みんなぁ!
原田芳雄が来るぞっ!
サラサーテの盤を取り戻しに来るぞぉ!
清順が!・・・・来るぞう!


と言っても実際「ツィゴイネルワイゼン」を見たのは
自分だけ。写真の三人はとんと知らないので呆れ顔。どこかこのポーズも見返せば気だるそう。

いいんだ!俺は森に遊びに行くんだっ!

(最後のセリフはとある漫画の一台詞です。わかった人には賞金でます。)
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by s-tou-takahiko | 2006-06-28 23:48 | tabi
2006年 06月 12日

右肩上がり、さかあがり。

a0059578_2373492.jpg田舎に行って、自動車練習。

ひたすら峠を乗り回す。

雨と霧中を10km/hオーバー。

地獄のカーブを曲がるよに。

車庫に入れぬもの悲しさよ。


でも、事故は起こしてません。


そういえば映画「蛇イチゴ」
人生最悪の一日の悲劇&喜劇。
90分弱でこのストーリーテリング。
新作に期待だ。
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by s-tou-takahiko | 2006-06-12 23:30 | tabi
2006年 06月 10日

「ごらん、くらげが流れていく。」

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 門前仲町。深川。清澄白河。

門前仲町の甘酒屋で
軽く「甘酒屋の息子」ごっこ。

深川江戸資料館。
タイムスリップ・ザ・エド。
ただし空をあおがなければ。
がんばれば君にも
エド時代ものが撮れるぞ。


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旅の終わりに
橋の上の8人+1人+1教授
+私、田川で隅田川の横で
稲荷寿司を食す。

右はエドの路地で
悠久の思いに浸る福山氏。
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by s-tou-takahiko | 2006-06-10 22:14 | tabi
2006年 06月 07日

いちばん現実から遠ざかったような場所。

a0059578_2343189.jpg 赤い目玉のサソリ
 広げたワシの翼
 青い目玉の子犬
 光の蛇のとぐろ
 オリオンは高くうたい
 露と霜とをおとす

これは宮澤賢治。

世界に四つしかない
400万の星を作り出す
擬似天体装置。

小4の頃かなんかに長野だったか
どこかの山奥で同じ光景を見た気がします。

どんだけ似合わないと言われようとも感動するのだ。
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by s-tou-takahiko | 2006-06-07 23:58 | tabi
2006年 05月 20日

地上二十二階のビールの泡に抱かれて。

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去年の年末以来の浅草。
映画のような黒雲がかかって
映画のような大雨が降って
映画のような晴れ方をする。

こういう浅草もありだなと
思いつつも考え事ありきで
ギアの入らない田川修作です。

今さら酒と錠剤が相まって
アタマが痛くなってきました。
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by s-tou-takahiko | 2006-05-20 23:27 | tabi