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カテゴリ:雑想(制作以外)( 295 )


2011年 03月 18日

一時閉店。

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Roma / Italy

毎度でございます。
おかげさまで地震でケガをすることもなく無事に生きてます。
知り合いもかなりの幸運が重なったようで無事です。

先月26歳をゆとり世代らしく平穏無事に向かえ
新しい職場で半年をすごしてきましたが
その職場も近年の不況とさらにこの地震が泣きっつらになんとやらで
今年の夏頃にはまた職を探す可能性も結構な確立でてきかねない状況です。

徒然と日暮しつぶやいてきましたが
とりあえず今はある程度きちんと動けるだけのお金と
そのとききちんとしゃべれるだけの自分の中の蓄えを
ためるべきと思い、とりあえず中途半端にほっておいた
この駄文商店もいったん閉めておこうと思います。

いい歳してこのような抽象的な目標しか立てられていませんが
とりあえずまあこのキレイな絵でも見てもらって、また寄ってくんなまし。
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by s-tou-takahiko | 2011-03-18 00:42 | 雑想(制作以外)
2011年 01月 15日

わたしは、その権利を。または旅の思い出。

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Matera / Italy

この街に来たのは深夜の22時。
駅から坂を下ったところの150円のピザ屋で夕ご飯を食べた。
この旅路で泊まったホテルの中で一番良いホテルだった。
イタリア語しかわからない宿屋の老婦人が
手を斜めに合掌してその手にそっと顔を寄せ寝床に案内してくれた。
町の広場の映画館で「おくりびと」を上映していた。
あのときスクリーンの中でヒロスエはイタリア語をしゃべらされていたのだろうか。
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by s-tou-takahiko | 2011-01-15 00:36 | 雑想(制作以外)
2011年 01月 01日

謹賀新年。

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                あけましておめでとうございます。
                本年もよろしくお願いいたします。

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by s-tou-takahiko | 2011-01-01 19:12 | 雑想(制作以外)
2010年 12月 24日

眠るにしてはいろいろなものを思い出してしまった。

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なんとなく

「人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆえに 物思ふ身は」

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パソコンに入っていた
えらく未整理な写真群。

とりあえず義務としての仕事は今年はほぼ終わり。
いつもの感想だけれどあっという間の年末です。
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by s-tou-takahiko | 2010-12-24 04:27 | 雑想(制作以外)
2010年 11月 23日

君の町には映画館がない。

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Cappadocia / Turkey

トルコのカッパドキア。
4世紀頃の洞窟教会。

今週、来週とひさびさに会う人が二人いるが
今週の人が長々話した挙句、新興宗教の話にたどり着いた。
学生以来でさすがに極度の拒否反応はでなかったがガックリくる。

イタリアやトルコでイスラム教とかキリスト教の片鱗を思い出して
久々に宗教のことについて二、三考えたが、
結局、相手にその話をしたところで
全てはすり抜けてしまうと思うと二度ガックリくる。

とかく日本の宗教のややこしさよ。

来週もそんなんだったら
さすがにちょっと一曲歌いに行きたくなるだろうな。
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by s-tou-takahiko | 2010-11-23 02:37 | 雑想(制作以外)
2010年 11月 17日

野球のない二十五年間。

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New York / United states of America

気付いたらアメリカの秋から一年がたっていた。

今週末に見にいこうと思うメトロポリタン・オペラLive in HDのシーズン二作目。
イワン雷帝亡き後の混迷のロシア王朝を描いたロシアオペラ「ボリス・ゴドゥノフ」。

ただ上演時間4時間25分…。
耐えられるだろうか。
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by s-tou-takahiko | 2010-11-17 20:44 | 雑想(制作以外)
2010年 11月 08日

幻塔論。

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上は撮影時、497m。 下は368m。

11/8

台東区の小学校の上からスカイツリーをみる。
この風景のなんたる違和感!

ただどんなに高かろうと
うちの近所からは見えないので
なんだかんだ時間がたっても
東京タワーの存在の方が大きいと思う。

あと見知らぬ土地で高いところ登っても
「高いね」という感想しか出ない。

見知った土地だからこそ高く登った時一変する風景は
ときたま涙が出てくるくらい感慨深いものがある。
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by s-tou-takahiko | 2010-11-08 17:40 | 雑想(制作以外)
2010年 09月 27日

むかしの話は角の喫茶店にでも行って話そう。

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Otorant / Italy

9/25
写真。Tobita Hideo「静かな生活」
17年前からこんな手法でやっている人がいるとは・・。世界は広い。想像力は狭い。

作品を見ていて思うのは製作の手段としてのジオラマの利点は時間も場所もすっ飛ばしてどこへでもいけること。そして欠点かどうかはわからないがその癖としてはひとつの対象にとどまれない。ということ。

映画「春の劇」 監督マノエル・ド・オリヴェイラ
小豆島の農村歌舞伎のようなものをイメージして行く。純粋にドキュメンタリーを想像したが解説曰く「虚構的ドキュメンタリー」ということで個人的に裏切られる。きっと一つの劇場で演じるというよりは中世のその場ごとに隣の舞台に横移動するパノラマ劇なわけだが、映画からは実際の現地での上演形態などがもはやわからず、最後には原爆のカットなどが挿入されたりと、監督の思想などが農民の劇を侵食しているような印象だった。
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by s-tou-takahiko | 2010-09-27 01:24 | 雑想(制作以外)
2010年 09月 22日

結局、エリートがわからなかった子供たち。

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Kawaguchi / Japan

左からアングルフェチ、光線フェチ、カメラフェチ。

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上の3枚はそれぞれ男、女、男とちがう人間が撮っているけれど
あまりに個性がちがうのでおもしろかった。

なんだか懐かしい休日でした。
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by s-tou-takahiko | 2010-09-22 01:51 | 雑想(制作以外)
2010年 09月 09日

頼りない友人とくらい森へ。

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San Gimignano / Italy

9/4
「ミックマック」見る。

銃器や地雷とそれに翻弄された主人公の話をこう楽しく描ける環境がよいね。
どちらも日本でももちろん作っているものなのだけれど(現在は日本は地雷の所有をやめたがそれまで地雷は「専守防衛の国家にふさわしい兵器」だったとか)こうは描けない。

思ったことは頭の中の弾丸がドラマに関わってこない感じがした。
ところどころ出てはくるけど物語の展開には関わらないつっぱねた存在だったような気がする。
弾丸にキャラクターなり備えさせてみてはどうだったろうか…などとおもったり。

今夜の見つけもの。
モダン・ジャズ・オペラ「桃太郎」出だしと2:00あたりが素敵だな。
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by s-tou-takahiko | 2010-09-09 15:05 | 雑想(制作以外)