2009年 02月 17日

帰ってきた宣教師。

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カノッサの屈辱之図

聖職叙任権をめぐってローマ教皇グレゴリウス7世と対立していた神聖ローマ皇帝ヘンリー4世が、1077年1月25日から3日間、教皇による破門の解除を願って北イタリアのカノッサ城に赴いて許しを願ったことをいう。

今月から来月にかけて休みが多く。
久々に色々と見る。

演劇「電波猿の夜」
   「ピランデッロのヘンリーⅣ世」
映画「ベンジャミン・バトン」
美術「生活と芸術-アーツ&クラフツ」
   「都市へ仕掛ける建築」
   「文化庁メディア芸術祭」
   「テオ・ヤンセン展」

演劇に関しては前者が小劇場。なんとなくいま思い返して考えたのはこんなこと。
閉まりきった六畳一間。
前者は真っ暗い部屋に引きこもって、ふと窓を開けてみる。
後者は真っ暗い部屋に引きこもって引きこもり続けて、真っ暗な中にひたすらいる。
前者はなんとなく映像的で後者は演劇的な気がする。

映画。なんとなくケイト・ブランシェットが割を食っている感じが・・・。
途中、出てくるTilda Swintonっていう女の人に妙にドキドキしました。

美術。テオ・ヤンセン。山中先生に薦められて。
最初の頃に作者が造った生物(作品?)がデジタルで造り続けるごとに
アナログさを増していくことになにか深いものを感じた。
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by s-tou-takahiko | 2009-02-17 01:28 | 雑想(制作以外)


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