サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2008年 11月 09日

忘れられない身体の痺れ、東欧編。

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Takamathu / Japan
11/6
高松。空いた昼下がり、小豆島へ。久々の船。

瀬戸内海の小島を通りすぎていると無性に映画「裸の島」を見たくなってくる。
島の人の車に乗せてもらい、山の中に残る昔の歌舞伎舞台を見る。
雨戸の真っ暗なスキマから真っ暗な舞台の中を覗く。

ひらめいてフラッシュを焚いて調子にのって写真を撮ったはいいが
なんて無粋なことをするんだろうと自己嫌悪。
暗いままにしてそのままにしておくことも大人のかっこよさ。

見えないままか見てしまうか、見えないままの方が
かならずいいものが見えてくるのではなかろうか。


11/8
一週間半の旅公演終了直前、
真夜中の高松で自身初めての蕁麻疹。
深夜のベッドと高松市内を痒みとタクシーで独り転げまわる。


11/9
帰郷。もはや残された今年の大仕事はこれのみ。
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by s-tou-takahiko | 2008-11-09 23:20 | 雑想(制作以外)


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