2006年 04月 26日

さよなら、さよなら、トラフィック。

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いよいよ来月初めで交通博物館が閉鎖。
重い腰を上げ、友人二人と万世橋へ(一人は遅刻)

その前に寄った地図専門店で昭和29年に作られた航空写真地図があり、なんとなく我が家を確認し甘く感動する。




a0059578_22155893.jpg壁の色、窓枠の作り、ガラス板の仕切りの甘さ。いかにも時代。建物フェチにもたまらないがやはり今日はなんといっても「トラフィック=交通」メイン。
映画「陽炎座」に出てくるような清順チックな客車。実寸大で見る線路のポイント切り替えの機構。みんなの憧れ機関車C57の運転席のバルブや計器の群れ、集合体ことオブジェがたまらない。


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さらにはこの博物館の所蔵する船舶模型がなんとも子供心にトップギア。あまりの大きさに写真に収めにくいことこの上ない。興奮するとこおを見ると実は「船」の方が好きなのかもしれない。

しかし今日あの場にいた老人、親父、青年、子供。彼らのまなざしの輝きと熱さはさながら「ニューシネマパラダイス」よろしくトレナトーレ好みの微笑ましさがある。
そうだ。一人一人のどですかでんなのだ。

ちなみに参加した内の一人S女史は実寸大で再現された旅客機の機内のリクライニングシートでずっと眠っていました。ここらへんが「男の子」と「女の子」なのでしょう。
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by s-tou-takahiko | 2006-04-26 22:42 | tabi


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