2006年 03月 24日

第四場。喫茶店内の時田孝治、ホテルで渡された鍵のたてた音が耳から離れなくなる。

a0059578_12323425.jpgいよいよ明日には中国で。
中国ってトコにどうやらある上海ってトコで。

中国のコンセントのプラグってのは
7種類あるという有様でなんともはや。



ここ最近みたもの
映画「たそがれ清兵衛」 監督 山田洋次
「肌に合わなかったらどうしよう」というビビリから避けていたけれど、ようやくご鑑賞。
学生身分にはどう勉強すればいいんだというタイプの王道映画だったけれどフィルム映画界の意地を感じる映画であったことは確か。殺陣の気合の入り方が半端ない。「暴れん坊将軍」みたいな殺陣の方が好きなんだけれどもねぇ。
ただやたらナレーションが多いのと突然明治になっちゃうのはいかがなものか。

映画「ジプシーのとき」 監督 エミール・クストリッツァ
結構酷な話だったというのが正直な感想。知り合いのベスト映画ということでようやく見る。
とあるジプシーのささいだけれど超能力を持った青年の生涯。クストリッツァの「お祭り騒ぎ感」は割と薄くかなりリアルな現実的なドラマだった。出稼ぎでイタリアに密入国したり、子供を売買したり。「あんな酷に恋人を扱わんでもなぁ」とか結構極端に主人公が悪くなっちゃたような気がしたのはいかがなものかという感じでした。
ラストのあのおっさんは鐘を鳴らしにいったという判断でよいのでしょうか。
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by s-tou-takahiko | 2006-03-24 13:02 | 雑想(制作以外)


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