サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2006年 03月 03日

高倉健の次に有名な日本人になるために。

知人が一足先に中国に旅立った様子。南京なので方向は違うけれども帰国の際には先に書いた発音の件をレポしてもらう予定。

清水さんの展示に行こうと思ったが、ところがどうにも場所がわからない。
ネットで探してみても地図がいかんせん見つからない(さっき見たら地図がアップされてた)
ので、予定変更。目黒区美術館「村田朋泰展」へ。

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招待券をもらっていたが受付に出した時に恐らく一番必要と思われる部分がちぎれていた。
500円。あぁ払ったさ。

展示内容自体はかなりパワフル。作風というか作品のトーンから思うに落ち着いた展示を予想していたが、大展示場には今までの人形アニメのセットをパッチワーク状につなげて展示されている。これを進級前に見れていれば・・・!と思わず思う。
他にも「さかだちくん」なるキャラクターの巨大像やインスタじみた映像作品。村田氏自身の部屋。あと人形たちが一列に飾られている。

上映ブース(これもやたら作りこまれている)にて映像作品感鑑賞。
村田氏自身のインタビュードキュメンタリー(ムサビの四年生の来海さんが撮影していた。いったいどういう経緯で?!)「朱の路」「白の路」「睡蓮の人」そして新作「藍の路」。
全体的に一連の作品のドラマは思い出に起因したどこか孤独な物語が多い。嫌いではないがどこかドラマ性がどこか希薄な感じが失礼ながら自分の欠点と重なりそこは鑑賞しつつ自分に対して戒めるように見ていた。
しかしこの人の画作りのこだわり(もう照明構成がものすごくきれい、かっこいい!イイっ!こういう贅沢な照明が組めるから人形アニメは楽しい。)は勉強になった。雰囲気の出し方とか構図とか。うん。やはり前期くらいに出会っておきたかった。
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by s-tou-takahiko | 2006-03-03 00:40 | 雑想(制作以外)


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