2006年 02月 13日

地上二十三階での金儲け。

ふとしたきっかけで東京駅から徒歩三分の高層ビルの最上階にある
えらくセレブなネット通販会社のサロンというかショールームに連れて行ってもらった。

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セレブなおば様方が一本8,000円の水とかサプリメントをバンバン買い付けるらしい。
「ネットという右肩上がりの業界と健康指向の世相が右肩上がりの消費を招き、それらがうまく重なり合ってこの二段飛ばしの売り上げを約束し、常時それらを服用する週間がその約束をより確固たるものにしている。」
と、いうかなり真俯瞰な意見をすっ飛ばし、終わりに一言。
「ここの株はいくらからですか?」
「いえ、公開はしていませんので・・。」と一言。
今、思うと何を考えていたのか・・。

そう言えば徳島で泊まった東横インも違法工作済だったそうで・・。あぁ金儲け。

今日みたもの
映画「ライフ・アクアティック」(2005) 監督 ウェス・アンダーソン
「???」・・・この感想に尽きる。あの始まり方。あのビル・マーレイ。誰がああいう映画を買い付けるんだろか?この収集つかず暴走するサブマリン・ワールドをラストのビル・マーレイのあの表情を見てるうちにちょっと和んでいるというのはやはり監督の力か。
「なんだかわからんけど愛嬌ある映画」コメント力不足の自分には今はこれが精一杯。
映画「蒸発旅日記」(2003) 監督 山田 勇男
木村威夫の美術に酔いしれている内になんだったのかわからなくなってしまった映画。
予告とED音楽のミュゼットは「もう、あたしおかしくなっちゃう」でしたが、物語はだめだった。
つげ義春が原作だったので今日安い短編集を買って読んでみたけどもやっぱ違う気が・・。
映画「アヴァロン」(2001)
撮影助手のK氏に進級を見せて以来何度も薦められ次に見ていないと怒られそうなので見た。う~ん。なんで今さらという感じ。「甲殻機動隊」→「マトリックス」という関係図に「マトリックス」→「アヴァロン」という感じ。
とりあえずセピア調の中盤を見れただけでまぁ借りる価値はあった。終盤は・・言わなくてもわかりますでしょ。
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by s-tou-takahiko | 2006-02-13 01:28 | 雑想(制作以外)


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