サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2005年 12月 25日

京王新線のザジ。

京王線と京王新線があるなんて聞いてないし。地図にない町か。初台は。

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行ってきたのは今日までだった「シュテファン・バルケンホール展」
予想してたより全然よかったさ。あとオペラシティギャラリーってよくできてる事がわかった。
このおやっさんの作品はかなり荒削りに見えるんだけどもそれが味があってよかった。モチーフのデフォルメされた感じとよく合ってる。
あと人物のポーズというのがこのおやっさんの場合、ボウッと立ってるポーズが多い。ポケット手突っ込んだり、なんとなく休めの姿勢だったり。服も白シャツに黒ズボンとシンプル。この感じも好き。下手に派手なポーズとるよりこれくらいの方が逆にいろいろ思わせてくれていい。
おやっさん自体も「美術手帖」のインテビューのために一夜で一作品彫り上げて待っててくれてるような人なのであんまり黙々頑固職人というよりフラットな感じなのでしょう。
そのことに関しては「49年生きてきて一夜で彫り上げたものは、ある意味で49年間製作にかかっているのさ。」と。おやっさんは言ったとか。


昨日見たもの
映画「地下鉄のザジ」 監督 ルイ・マル
フランス流ドタバタ喜劇。ジャック・タチのようなスラップスティックコメディの楽しさ。
田舎からでてきた地下鉄にのりたいザジという少女に振り回される人々の一日。
アナログな映像トリックと馬鹿らしいお祭り騒ぎがツボはまり。センスも良いしもう一回見たい。ただ小説の原作があるわけだが、映像だけみるととても小説から出来てるとは思えんけど。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-25 23:21 | 雑想(制作以外)


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