2005年 12月 23日

僕たちはいつも植田正治が必要なんだ!

吾妻橋に行くまで時間があったのでDVD返却ついでにレッツ都写美。

「植田正治:写真の作法展」へ。

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結果は期待した通りという感じ。良いよ。

特に砂丘を舞台にした一連の作品群。寺山修司幻の中編「草迷宮」の冒頭がこの世界。

やっぱり好きなのは50年代以降の演出系の写真。このさっぱりとした遊び心が良いね。

深いことなんざ気にしない。楽しければいいのさ。この感じがストレートにかっこよく決まっ

てる。7000円のカタログも欲しかったけども、とりあえずポストカードで我慢。


そして吾妻橋。卒制の手伝いで知り合った劇団「チェルフィッチュ」の山縣氏の参加する

「吾妻橋ダンスクロッシング」へ。現代ダンス・舞踏の最前線がどうやら集結している様子。

結果は・・・正直疲れてた。あの時。・・・意識が飛ぶわ、飛ぶわ。

ダンスとかは映画とか詩よりももっと抽象的な感じだから、意味とかを読もうとするとまぁ

疲れる。首をつられて浮き上がる男。「しとしとぴっちゃん」とリフレーンし続ける男女。

テルミンによるオーケストラ。

そして山縣氏のパフォーマンス。メガネのサラリーマン集団。

はしゃぐ。はしゃぐ。飛ぶわ。飛ぶ。しかし気づいてしまった。よぉくメンバーを一人一人見て

たら・・・・あ”っ!!中尉!!切腹したハズの中尉!!


・・・世界は狭い。
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by s-tou-takahiko | 2005-12-23 00:45 | 雑想(制作以外)


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