2005年 11月 21日

「sweet」は名詞ではなく、形容詞。

アイ ウォント サムシング スウィート トゥ イート。うん。そうだな。たぶん。

久々登校。そしたら中央線の中の久々の迷惑おばさん。

向かいの席の人をやたら奇声で叱りつけてはなんか書いているので

こっそりのぞけば、文字はさっぱり読めないけどなぜか相合傘が書いてある。

そんな週明け。笠置シヅ子を聞きたれば。

今日見たもの
映画「数に溺れて」 監督 ピーター・グリーナウェイ
おやすみ前のグリーナウェイはやはり無謀だった。疲れる。疲れる原因はまず映画の中に数十点ほど名画を真似た構図があるとのことで始まる前にまず予備知識事前講習。アーサー・ヒューズなんて日本じゃまず見つからんよ。
あと映画が終わるまでに1から100までの数字が出てくる。気づいたらもう2が出てきて気づいたら13が出てきたから探すのは中止。ウォーリーを探しとるんやないぞ。おまえ。
画作り、美術に関しては申し分ないけど、「ZOO」「ベイビー・オブ・マコン」の時と比べてなんか「気をてらってる」感がする。「ZOO」の方が全然いいな。画に意味が感じられたし。
ただなぜ120分の映画を見始め全く巻き戻した記憶がないのに1時から見て終わって4時だったんだろ。溺れてる?
映画「きょうのできごと」 監督 行定 勲
夜明けの行定。一言で言いますれば「とてもよくできた豆腐」のような映画でございますな。
「素材もいいし、製法もいい。形もいいが、じゃあおいしい味なのかと言えばわからない。」そういうことです。なんか。青春物として言えば悪くはないし丁寧なんですが、なんなんでしょ。ただ非現実的な存在をどのように映すかということについては参考になりました。
あとこれは関西弁でないとなりたたないシナリオだとも思う。標準語でこれをやると間違いなく沈む。やっぱり東京と関西は違う。僕の作品はたぶん関西ではまず受け入れられないという気がします。自虐ではなしに。
映画「スチーム・ボーイ」 監督 大友 克洋
怖いから見ないと決めていたがたまたまに見た。思ったよりはがっかりしなかった。
ここまで作っているし。結局なんでつまらないかってことになるかというと大友氏のやりたいと思うことに巨匠ながらのメッセージ性をつけなきゃいけなくなるからじゃないでしょうか。
みんな好きなんです。結局。ドカンバカンが。この人もそう。少女を老婆にしたり、少女を風呂屋で働かせるのはほんとはあまり好きではないのさ。建前。建前。でも「キャシャーン」よりは全然マシ。
 
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by s-tou-takahiko | 2005-11-21 23:50 | 雑想(制作以外)


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