サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2005年 11月 19日

エコダ・オン・ザ・ショートケイキ 

昨日買った今月号の雑誌「Pen」の特集が写真家特集でした。

そこに載っていた国立近代美術館で開催中の「ドイツ写真の現在展」と同時開催の「アウグ

スト・ザンダー展」
に行ってきた。個人的に好きだったもの。以下、

蟻のように大勢の人間の行き来する場をダイナミックに撮った、アンドレアス・グルスキー。

何気ない寂しい風景だけど実は多くのモチーフを合成しているという、ベアテ・グーチョウ。

あとは、今月の美術手帖の表紙を飾っている、ロレッタ・ルックス。

現代ドイツ写真はどうやらデジタルがお好きなようで。

「アウグスト・ザンダー展」はもう自分の個人的なフェチです。まぁ載せたら怒られるんだろう

けど載せておきましょう。怒られたらやめよう。はい、こんなん。

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その後、連れと共に行けてなかった佐藤千紘女史の展示に行ってまいりました。

心地よいキャッフェの空間で「はだかのダンス」鑑賞。なごむわぁ。

なぜかマスターとこの人の話で盛り上がってました。江古田に行く価値は十分あ

りました。長旅でしたが。お疲れ様です。


今日みたもの
映画「メフィスト」 監督 イシュトヴァン・サボー
ナチス台頭の時代の中で演じ続けることと自分の良心のせめぎ合いに苦悩する名役者のアイデンティティの話。ラストの終わらせ方がとても象徴的。
母国で演じ続けるためにナチス高官に従い、まさに演技で自分を偽っていくというドイツ版の「覇王別姫」。あまり難しい知識は必要とせずに見られる。
DVDで見たら良かったと思った。だいぶ画がちらついてましたので。
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by s-tou-takahiko | 2005-11-19 00:25 | 雑想(制作以外)


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