2005年 11月 12日

そして佐藤君は橋本駅へと帰った。

もんじゃってのはなんであんな見た目がわるいんだかね。

高いし。880円って・・。食べるまでの工程の半分以上セルフサービスじゃねえか。

そのせいで危うく恵比寿でのバイトの面接に遅刻しかける。


佐藤君というのは一緒に面接受けた人で、気さくな人だったんで面接の後近くで一服した。

都立大学で経済やってる岡山の人で、映像に興味があるってから気づいたらまたこっちが

相変わらずしゃべり過ぎてた。でも経済学部の話題で知ってる単語なんて「マクロ経済・ミク

ロ経済」くらいしかないからたぶんもたんかっただろうね。

ただなんで橋本駅(正確には寮住まいだから橋本の近くの駅なんだけれども)からわざわ

ざ新宿にも渋谷にも同じ系列の店はあるにも関わらず恵比寿まで来るのかと、とても突っ

込みたかったがやめておいた。


今日見たもの
映画「焼け石に水」
人の気分も知らず見たくもない映像を見せた罰として「始終早回しの上、獄門の刑」に処す。胸くそ悪いわ。レビュー見たら評価はあんま悪くないみたいだけど、とりあえず早回し。ポスターに騙されたな。完全に。
映画「地球防衛軍」
もう一回見ようと思って借りたけどイマイチだった。話としては宇宙人が攻めてきて、ロボットの怪獣が出てきて、人類が立ち上がるって感じだけど、テンポがなんか悪かった。ロボット怪獣は鼻んトコにドリルがついていて、頭の上をアンテナが回っているという愛らしいもの。確か東宝最初のカラー作品だったハズ。ピストルで50Mの怪獣に本気で立ち向かっていた50年代特撮映画の大作。
映画「機会じかけのピアノのための未完成の戯曲」
チェーホフが原作なのと昔買った洋書で全然読めない「ヨーロッパ撮影史」的な本に載ってたので見た。相変わらずのチェーホフ節。19世紀末のロシアの田舎の地主の館での宴会の話なわけですがとても切なくてジンジンくる。人の誰にも攻められない弱さみたいなものがよく、それでいて綺麗に映し出されてます。
最後、大学中退で結局ただの教師にしかなれなかった男がかつての恋人(しかもお互い違う人と結婚している)を抱きしめながら「未来を信じすぎていた。」というセリフが全てを物語っています。最も反ハリウッド映画的ですが、是非一回くらい見ていただきたいものです。
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by s-tou-takahiko | 2005-11-12 23:58 | 雑想(制作以外)


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