2005年 11月 09日

おまえなんかシャツの三つ目のボタンみたいなもんだっ

親父が60歳までに死ぬと我が家に3,000万が転がりこむらしい。

じゃあ「死のっか。」って話になるわけじゃないが、今の貯金と合わせるといくらになるか

などと隣で話されるからいたたまれない。


明日から後期授業ってことになります。今日が休暇の最後になります。

噂では都市表現では築地にフィールドワークに行ってその途中、意図的に失踪すると

安くて新鮮な寿司が食いに行けるとか食いに行けないとか。


今日はこれから「赤目四十八瀧心中未遂」を見ます。159分の長尺ですので
本日はこれぎり。

今日見たもの・・・「ベルリン・天使の詩」
名作、名作と聞いていたのが災いしたか。期待のあまり最初波にのれなくてボーッと見てた。ヒロインのブランコ乗りが出てきてから、色々思いつつまじめに見る。良いセリフが結構あったと思う。ピーター・フォークがスケッチしてるトコとか。訳がいいのかもね。
あとはやっぱりモノクロはああいう渋い中年を撮るためにあるんだなとつくづく思った。
いや、それにしても生きていたのかピーター・フォーク・・。
で、もう一つが古今亭志ん生「落語 風呂敷」
これは山藤章二という似顔絵イラストレーター(確かムサビを出ていたハズ)が生前の志ん生を基にそのままアニメ化したもの。「頭山」のようなアーテステックなものではない。生の映像というのがほとんどないからということ。話はおもしろいがモニターと向かい合ってみるものではなかった。
タイトルの「三つ目のボタン~」は名台詞の一つ。女房に対して「あってもなくても変わらない」という意味合いで言っている。他にも首をかしげる女房をビクターの蓄音機を聞いている犬に例え「この蓄音機の犬っ!」と言ったのもこの人。
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by s-tou-takahiko | 2005-11-09 21:38 | 雑想(制作以外)


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