サイトウ タカヒコ Portfolio (旧HP)

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2005年 11月 06日

郵便局渋谷支店の大外刈

美容師のセットした髪型が再現できません。

昨日まではかっこよかったあの子も、一日明けると寝ぐせ気味の高校生にしかなりません。

やはり後ろの髪を流れにそって立たせるという超絶技巧は高校生にはできないようです。

自己批判してる内に友達たちとの飯の約束をぶっちぎるところでした。


みんな就職するらしい。でも相変わらず「みんな今頃どうしてんのかな・・」なんて

母校前のサイゼリアで遠い目してるんだから。みんな生きてるんだね。こうやって。

しかも気づいたら知り合いの一人が覚せい剤やったなんて噂まで流れてんだから。ねえ。

そんで帰る途中に大雨、こけそになって危なかった。



あと長くなるけれど、昨日言ったレビューなんぞ
「シェルタリング・スカイ」
寝起き直(am6:30)で鑑賞。「アフリカ&砂漠」というたぶんスタッフの一人、二人は死んだ感のする壮大な映画。ナショナル・ジオグラフィックをずっと見てるような画面の綺麗さ。そんでこれぞ映画的な照明バンバン。カラーフィルターバンバン。そんで坂本君ががんばってる。
意識は何度か不時着しかけたが、最後きっちり目覚める。ラストかっこいいわ。あれは原作者かしら。作曲家でもあるらしいけど。いやかっこいい。
「肉体の門」
今日見た二作品はどっちもなんか痛切な女のドラマだった。戦後の売春婦たちの話。
清順先生らしくないきっちりしたリアルな映画だった。
「脱落者としての幸せはたとえ地獄に落ちても離さないと思うのです」なんて言ってんだから。
ほんで木村威夫の美術がえらく素敵。穴のポッカリ開いた廃墟とか衣装の色のセンスとか。今、この配色は勇気がいるだろうけど、うん、斬新。
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by s-tou-takahiko | 2005-11-06 22:21 | 雑想(制作以外)


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